お客様のお声【継続いただいてるお客様より】

お客様①「毎月の試算表からの提案と指導があり、着実に経営改善ができるところがいい。（岡崎市矢作町）」

⇒アイビスでは、試算表を毎月、極力早くご提出することを大切にしています。
業務拡大において、経営の指標になるこの大切な毎月の試算表を、「月次決算書」という形でご提出しています。

お客様②「キャッシュフローが改善しました（名古屋市港区）」

⇒アイビスでは試算表の数字に基づき、資金繰り、キャッシュフローがうまくいくかどうかの観点で、黒字・赤字の理由をお伝えしています。ご理解していただくことによりキャッシュフローが改善します。

お客様③「今までわからなかったことをわかりやすく教えてもらえています。(豊田市大林町）」

⇒そもそも試算表の見方、貸借対照表・損益計算書の見方がわかっていなかったというお客様もいらっしゃいます。
業務拡大をしていく上では、知らないよりも知っていた方が大きなアドバンテージとなりますので、
アイビスでは、試算表の見方をお伝えします。
事業活動がどこにどのように表されているのか、ということが明らかになり、経営改善に役立てられます。
さまざまな会計・財務に関する言葉の意味からお伝えすることもあります。
「こんなことを聞いていいかどうか」と前置きされるお客様もいらっしゃいます。
躊躇せずにどんな小さな疑問点も、どんどん聞いていただき、業務拡大に役立て邁進していただきたいと考えています。

お客様④「利益対策がいい。（岡崎市能見町）」

黒字化されれば、当然税金を支払うことになります。
アイビスでは、黒字化だけが経営改善ではなく、その先の利益対策、つまり現金が残ること、増えることまでをご指導いたします。
業務拡大においては非常に大切なことです。

お客様⑤「担当者一人に頼りきりではなく、誰かに聞けるという規模感がいい。安心。（岡崎市米河内町）」

「規模感がいい」と言っていただける背景には、お客様への対応が属人化しないよう、
アイビスでは多人数のスタッフが関わるようにしているということがあります。

お客様の情報を社内で共有しているため、お客様のことをみなが理解に努めていますので、
お客様は、担当者一人に頼りきりにならず安心していただけます。

お客様の中には、アイビスに何かを聞くとき、例えば経営のことは税理士、実務的なことは税務・会計スタッフ、
社会保険のことは社会保険労務士、簡単な伝達等は電話に出たスタッフに聞く、といった具合に、
使い分けているお客様もいらっしゃいます。

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