車の税金 二重課税?/税に関するご相談は岡崎市の税理士法人アイビスへ!


2022年5月9日JAFの公式ツイッターアカウントより「5/31が納期限の自動車税。この自動車税を含めガソリン税・消費税などで乗用車には毎年約11.57万円の税金が課せられています。
生活必需品なのに、こんなにかかるなんてこんなの加重で負担すぎます。補助金ではなく、根本的な見直しを」
自動車税について負担を感じるかとのアンケートに対して、非常に負担に感じる、負担に感じる、やや負担に感じるの割合が約98%もありました。

車は贅沢品ではなく、生活必需品となっている方が多いとは思いますが、ガソリンにはガソリン税として揮発油税と地方揮発油税が加算され、そのうえで消費税がかけられております。
税金の上にさらに税金がかけられている状態です。
最近は、特にガソリン代も高くなってきているため、車を利用する方には大きな負担になっていることでしょう。

走行税という車が走った距離に応じて課税される税金の導入されてしまうと、自動車所有者はさらなる税負担が課せられることになるでしょう。現時点では具体的な話はありませんが、海外にて導入している国があるため、導入される可能性もあるでしょう。

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