事業再構築補助金の採用事例について／岡崎市 税理士法人アイビスがワンストップで皆さまの経営をサポートいたします
岡崎市の税理士法人アイビスが事業再構築補助金の採択例についてお伝えしてまいります。
コロナ禍で事業環境が大きく変化している状況を「ビジネスチャンス」と捉え、事業の再構築や業態転換に取り組む事業者を支援する「事業再構築補助金」が経済産業省より講じられています。
これまで培ってきたノウハウや技術、業界での経験等を活かし、withコロナやafterコロナでの市場の変化へ対応しようとする取組みが採択されることが多いようです。
具体例１：老舗料亭旅館
新たに、ファミリー層や若いカップルを顧客ターゲットとして、施設の一部を変更し開放感をもたせるようにした。
具体的には施設の屋上の景観を楽しみながら焼肉料理を提供する事業を展開。
具体例２：学習塾
これまで培った授業力や生徒指導力にICTの技術を掛け合わせることを実施。
結果、場所を選ばずに充実した授業の形を提供できるようになった。
採択された例をみると、どのように事業を再構築していくかの道筋が見えてくることがあるかもしれません。
岡崎市 税理士法人アイビスでは、これからもワンストップで皆さまの経営をサポートしてまいります。
