税務調査をよせつけない堅守の対策/岡崎市 税理士法人アイビスが相続・相続税に関する情報をお届け致します
相続対策は万全ですか?岡崎市 相続サポートセンターがお力になります
税務調査をよせつけない申告書を作るポイントがあります。
亡くなった方の過去10年分の預金通帳の入出金を事前に確認し、問題点を精査する。
過去10年分の預金通帳をチェック
調査官は銀行や証券会社から過去10年分の取引履歴を取り寄せて、多額の現金や引き出しや家族の資金の移動がないかを徹底的に調べます。
それならば、調査官と同じレベルで過去の取引履歴をチェックし、問題点があれば、事前に処理をしてしまえばいいのです。
過去に生前贈与があったかどうか確認し、相続発生直前に現金の引き出しがあったか確認します。
税理士事務所のなかには、残高証明書だけで判断したり、相続3年や5年前の預金通帳だけ確認する税理士事務所など方針がバラバラです。
きちんと10年分の取引履歴を確認してくれる税理士事務所を選びましょう。
税務署はコストパフォーマンス(どれだけ短期間で労力をかけず多くの追徴課税をとれるか)を重視する組織です。
既に10年分の預金通帳を確認しているなら大きな追徴課税は狙えないな…。と思わせられるかが税理士事務所の見せどころです。
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4. 相続税が返ってくる「相続税還付」は、無料診断・完全成功報酬制
5.ここ10年で、相続税の申告後に税務調査に入られたお客様ゼロ
6. 地元 岡崎市の有力葬儀社・住宅販売会社とも提携。地元新聞社主催の相続の講演実績も多数
7. 岡崎市と名古屋の2つの事務所で、お客様のご都合に合わせた相続相談が可能