電子帳簿保存法!保存義務化に2年間の猶予/岡崎市の税理士法人アイビスが最新情報をお届け
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電子保存義務の2年間猶予 電子取引の取引情報に係わる電磁的記録の保存への円滑な移行のための宥恕措置の整備 電子取引の取引情報に係わる電磁的記録の保存制度について、令和4年1月1日から令和5年12月31日までの間に申告所得税及び法人税に係る保存義務者が行う電子取引につき、納税地の所轄税務署長が当該電子取引の取...
電子保存義務の2年間猶予 電子取引の取引情報に係わる電磁的記録の保存への円滑な移行のための宥恕措置の整備 電子取引の取引情報に係わる電磁的記録の保存制度について、令和4年1月1日から令和5年12月31日までの間に申告所得税及び法人税に係る保存義務者が行う電子取引につき、納税地の所轄税務署長が当該電子取引の取...
電子帳簿保存法における青色申告の承認の取り消しに関して 補4 一問一答【電子取引関係】問 42 【補足説明】 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存義務に関する今般の改正を契機として、電子データの一部を保存せずに書面を保存していた場合には、その事実をもって青色申告の承認が取り消され、税務調査においても...
今月10日に与党より2022年度の税制改正大綱が公表されました。公表内容は「住宅ローン控除」の期限延長や「賃上げ税制」の拡充等、事業に直接関わる改正が実施されることとなります。 岡崎市の税理士法人アイビスが「住宅ローン控除」の改正点を纏めさせていただきました。 主な改正点 入居期限の延長 控除率の変更 控除...
暗号資産を使用することで生じた利益は雑所得に区分され確定申告が必要です。但し、給与所得や退職所得以外の所得金額の合計額が年間20万円に満たない場合は確定申告の必要はありません。 暗号資産を使用することで生じた利益とは 単に購入しただけでは所得は発生せず保有している暗号資産を手放した時点で所得が発生し...
申請手続の概要 令和5年のインボイス制度の開始に伴い、事業者の方は適格請求書の交付が必要となります。適格請求書の交付を行うためには、納税地の税務署長に対して登録申請書を提出し、適格請求書発行事業者になる必要があります。 申請登録期間 令和3年10月1日~令和5年9月30日 ※申請登録手続を行えるのは消費税の課...
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